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裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸,裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸,裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 書,裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 （132th KOGIRE,裏千家 十四世 淡々斎 色紙軸装 「修竹引清風」 鵬雲斎箱 | 古竹と梅が俳画風に描かれ、それに淡々斎が「祥風自来」と賛をしておられます。GRAPE BRAIN にぎるちゃん イラスト入り 色紙。賛の下に「尚白」とあります。硯 竜 中国硯。画の下に「為春」とあります。【希少】未使用　墨　書道　中国墨　中国書画墨　大五老図古墨。淡々斎と同じ時代に遠藤為春（歌舞伎研究科）がおられますが同一人物かは不明です。【なごなご】　◆別製書道筆 （赤天尾長々鋒／穂径2号大型）◆無銘◆大紙行草。いずれにしても、淡々斎御家元がお目出度い賛をしておられますので、様々なお茶席にお使いになれる御軸です。神主　大徳寺　立花大亀老師直筆（清風動修竹）共箱。一文字と風袋は竹屋町裂、中廻しは淡々斎好みの唐松文裂が使用してあります。処分　熊野書道高級筆　細光峰「三号　紫雲」弘法堂　純羊毛　未使用品。軸先は溜塗。専用品 書道 硯 雨畑硯９⑤ 大硯 墨 「紅花緑葉」。うっすらと巻きジワがありますが自然のものです。掛軸 114。目立つシミ・折れなく状態は良好です。掛軸　漢詩　筆者不明　蘇東坡作「花有清公月有陰」　紙本　箱無。。\r\r▢祥風自来\r【読み】\rしょうふうおのずからきたる\r【意味】\r「祥風」にはよろこばしい風、又はよろこばしいことを運ぶ風という意味があります。墨 古墨 書道 桂林堂監製 6本組。すなわち、よろこばしい風が、自然とやってくるという意味になります。古梅園　登龍門　鯉魚膠制　明治〜戦前墨　古墨　古梅園主人。禅語では知られていない文句です。書道具　中国古墨　蘭煙　5本35g/本　未使用。「祥風自来」の下に「尚白」と書いてありますので、江戸時前期の俳人〔江左尚白（えさしょうはく）〕が詠んだ俳句の一節でしょうか。Hazuki「同梱禁止！」。\r\r無地箱。書道 筆 武林部芝巌製 ５本セット。塗軸（溜塗）。筆　書道　大筆。\r\r長さ146㎝　幅32㎝（表装を含む）\r色紙寸法・・・幅23.5㎝　高さ26.6㎝\r\r▢裏千家14世淡々斎宗室\r明治26年(1893)～昭和39年(1964)\r茶道裏千家14世家元。ポケモン　色紙　まとめ売り。裏千家13世圓能斎の長男。美品 掛け軸2本 大徳寺 山口大痴作「鶴宿千年松」共箱、矢野一甫作「松無古今色」。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。大徳寺　藤井誡堂『関南北東西活路通』掛け軸　合わせ箱　茶掛け　茶道具　書画。30才で家元を継承。大徳寺　瑞峰院　前田昌道　雪月花　掛け軸　共箱　茶道具　茶掛け　書画　美術品。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。三島由紀夫「至誠通神」書 紙本 額装。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。Kyoc　大徳寺　足立泰道　直筆　薫風自南来　共箱。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。中国硯　緑端渓硯　雲龍刻入　7キロ　大型。71歳。⭕️赤間硯　縄田製硯所　野面硯　宝泉堂　伝統工芸士　縄田民人　宝泉。\r\r【参考文献】\r落款花押大辞典　淡交社\r茶人の花押　小田榮一著　河原書店\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶道具\r#掛軸\r#茶掛\r#茶会\r#禅語\r#御軸\r#床の間\r#本席\r#今日庵\r#千利休\r#裏千家\r#家元\r#千宗室\r#淡交会\r#古美術\r#淡々斎\r#碩叟\r#無限斎\r#古美術\r#大徳寺\r#京都\r#和\r#年中\r#瀟酒\r#古美術\r#茶席\r#床の間\r#硯\r#墨\r#半紙\r#筆\r#文鎮